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尼崎・塚口のSAS相談|検査・治療・予約の流れ

尼崎・塚口でいびきや睡眠時無呼吸症候群(SAS)を相談したい方へ。初診から自宅検査、結果説明、CPAP治療までの流れと費用の目安を解説します。

尼崎・塚口のSAS相談|検査・治療・予約の流れ|森川内科クリニック いびき・睡眠時無呼吸症候群

尼崎・塚口でいびきやSASが気になるとき、どこに相談すればよい?

【結論】大きないびき、睡眠中の無呼吸を指摘された、十分に寝ても日中に眠いといった症状があるときは、睡眠時無呼吸症候群(SAS)を扱う内科・呼吸器内科などへ相談することをおすすめします。症状だけで診断はできないため、問診と必要な睡眠検査で確認します。参考文献2睡眠時無呼吸症候群(SAS)日本呼吸器学会(一般向け疾患解説)2026年。ホバーまたはフォーカスで書誌情報を表示し、クリックで参考文献リストへ移動します。[2]

当院では、いびき・無呼吸・日中の眠気について問診を行い、自宅で実施できる簡易睡眠検査からご案内します。高血圧、糖尿病、心臓病などで治療中の方は、お薬手帳や健診結果があると、全身状態を含めた判断に役立ちます。

「何科に行けばよいか分からない」「まず検査が必要か知りたい」という段階でも構いません。呼吸が止まる様子を家族が見た場合や、眠気が運転・仕事に影響している場合は、早めにご相談ください。

出典:日本呼吸器学会「睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診療ガイドライン2020」

初診では何を聞かれる?予約前に準備しておくことは?

【結論】予約前に完璧な記録をそろえる必要はありませんが、症状の頻度と、ご家族が見た睡眠中の様子を整理しておくと診察がスムーズです。いびきの大きさ、呼吸が止まる・むせる・あえぐ様子、起床時の頭痛や口の渇き、日中の眠気などをお伝えください。

ご家族が同席できる場合は、本人が気づきにくい睡眠中の様子を補足していただけます。スマートフォンで録音・録画した内容がある場合も、診察時に見せられるよう準備しておくと参考になります。ただし、録音やアプリの結果だけでは診断できません。

問診では、体重変化、飲酒や喫煙、睡眠薬の使用、血圧・糖代謝・心臓に関する既往歴なども確認します。予約時には「いびき・無呼吸の相談」「日中の眠気が強い」など、気になる症状を短くお伝えください。

睡眠時無呼吸症候群の検査は入院が必要?自宅でできる?

【結論】多くの場合、最初は自宅で行う簡易睡眠検査から始められます。就寝前に小型の機器を装着して、呼吸状態や酸素濃度の変化を記録する検査です。結果によっては、機器をご自宅へ郵送する、より詳しい精密検査(PSG)が必要になることがあります。

簡易検査は、普段に近い環境で一晩眠りながら行えることが利点です。一方で、睡眠そのものを詳しく測定する検査ではないため、症状や結果によっては自宅精密PSG検査で確認します。検査の選択は、症状、併存症、簡易検査の結果を踏まえて医師が判断します。参考文献1睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診療ガイドライン2020日本呼吸器学会/厚生労働科学研究班2020年。ホバーまたはフォーカスで書誌情報を表示し、クリックで参考文献リストへ移動します。[1]

当院での簡易検査は健康保険3割負担で約2,700〜3,000円、自宅精密PSG検査は再診料込み6,850円が目安です。初診時の費用や追加検査が必要な場合は別途費用がかかることがあります。

出典:日本呼吸器学会「睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診療ガイドライン2020」/費用の目安:当院の保険診療(2026年8月時点)

検査後はどのように治療へ進む?費用と予約の流れは?

【結論】検査結果を説明したうえで、重症度や症状、体の状態に合わせて治療方針を決めます。CPAP療法が必要な場合は、機器の導入後も定期的に使用状況・体調・マスクの具合を確認します。

CPAPは保険適用の場合、3割負担で月額約4,000〜5,000円が目安です。マスクの違和感や乾燥などは調整で改善できることがあるため、困りごとは定期診察でご相談ください。鼻やのどの構造、口腔内装置(マウスピース)など別の評価が必要な場合には、状況に応じた専門医療機関での評価を提案します。

当院では、WEB予約または電話で初診の相談を受け付けています。セルフチェックの結果やご家族からの指摘があれば、予約フォームの備考欄に記載すると初診時の参考になります。

このページの執筆・監修者

森川 髙司(もりかわ たかし)

医療法人煌仁会 理事長・森川内科クリニック 院長

平成4年(1992年)3月に奈良県立医科大学を卒業し、平成5年(1993年)5月17日に医師免許を取得しました。同大学付属病院(第2内科)で臨床研修を行い、内科医として呼吸器・感染症を含む幅広い診療経験を積んできました。2016年に森川内科クリニックを開院し、2019年に医療法人煌仁会を設立しています。

主な資格・研修:内科専門医、日本医師会認定産業医、温泉療法医、かかりつけ医認知症対応力向上研修修了。所属団体として、日本喘息学会、日本医師会、兵庫県医師会、尼崎市医師会などが公式ページに掲載されています。

確認済みの指定医・認定医:難病指定医、公害指定医、被爆者一般疾病医、高濃度ビタミンC点滴療法認定医。

いびきや日中の眠気が気になる方へ、検査から治療の選択肢までを分かりやすく解説します。

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監修の根拠・参考文献

本記事は、以下の診療ガイドライン・査読文献・公的機関または事業者の公式案内を参考に、医師が内容を確認しています。

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  1. 1.

    睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診療ガイドライン2020

    日本呼吸器学会/厚生労働科学研究班2020年)

    最終確認:2026年8月15日ガイドライン:2020年版

  2. 2.

    睡眠時無呼吸症候群(SAS)

    日本呼吸器学会(一般向け疾患解説)2026年)

    最終確認:2026年8月15日公式情報:掲載元の更新情報を確認

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